エンジニアリング」カテゴリーアーカイブ

CMake で OpenCV のプロジェクトファイル生成するためのお約束

set(OpenCV_DIR “…”) cmake_minimum_required(VERSION 2.8) // バージョンは適当に直す project(HOGE) // HOGE は適切なプロジェクト名にする … 続きを読む

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構造化手法によるソフト開発プロセス その1 のおまけ

構造化手法によるソフトウェア開発自体があまり需要が無さそうな現状で、先の記事もあまり読まれていません。なのでその2は書かれないかも。 しかし、おまけです。 何故、構造化手法に興味が持たれなくなっているかという視点で話をし … 続きを読む

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続^4 MC カートリッジ専用管式フォノイコライザーアンプが現実的か確認するためデザインしてみた

前回からの続き 前回からいろんな案を考え試してみましたが、結局前回提示の方針のものが一番簡単で安上がりなのかもしれないという結論に達しつつあります。 半導体を使ったものは、単純な JFET による定電流回路から始まって、 … 続きを読む

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不要な検査をなくす その4 自動化の可能性

現状すぐに手に入る自動化ツール 安全にソフトウェアの検査項目の削減を達成するために使える、特別にお金を掛けたり開発をしたりせずとも現状で入手可能なエンジニアリングツールはどんなものがあるでしょうか。 前提としてテスト項目 … 続きを読む

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続^3 MC カートリッジ専用管式フォノイコライザーアンプが現実的か確認するためデザインしてみた

今回の話題 初段五極管による増幅回路の負荷抵抗に 15MΩ程度以上はほしいことが前回の検討で判りました。しかし、この抵抗値を負荷抵抗とすると電源電圧が 15kV 程度必要なことも判りました。 そんな高い電圧の電源は準備を … 続きを読む

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続々 MC カートリッジ専用管式フォノイコライザーアンプが現実的か確認するためデザインしてみた

今までのスーダラな話ではモノができそうにないので。(笑) まあスーダラでもなんとか動いちゃうのが真空管回路の良いところではありますけど今回半導体回路との混合にもなりますし。 システムの概要 そもそもの出発が MC カート … 続きを読む

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ジャズのモーダル演奏とソフトウェアアーキテクチャの類似性 その1?

ソフトウェアアーキテクチャという言葉があります。 いろいろ定義されているのですが、いまいち腑に落ちきらない感が拭えません。簡単に言ってしまえば、「言いたいことはなんとなく分かるけど、よくわからんよ、その説明じゃ」という「 … 続きを読む

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不要な検査をなくす その3

自動化の可能性 前回の話が結果として自動化に繋がってきます。 概念的な話をすれば「変更管理により自動的(ツールによって)に検査項目を指定」するという話です。前回の対応表なども変更管理でどのユニットが変更されたか把握できて … 続きを読む

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不要な検査をなくす その2

ソフトウェアの検査(ソフトウェアに限らない話でもありますが)で第三者による検査(納品受け入れ・検収検査など)の場合は、基本全項目検査になるわけですが、開発側(納入側)の最終システム検査なども一応は全項目検査のはずです。 … 続きを読む

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確率・統計・推定・検定

ハードウェアの開発設計者であれば確率統計をベースとした推定、検定の類の知識を有して、それを実務(製品などの開発設計や品質の管理などの仕事)に活かしておられると思います。 この辺りの知識は、エンドの製品やサービスの品質に直 … 続きを読む

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