月別アーカイブ: 2013年11月

LISP の使い途

投稿日: 2013年11月25日 作成者: 近江屋

確かに CG やらなんやら一部の領域では Common Lisp が大活躍しているけれど、それはやっぱり希少でニッチ領域であり、大勢としてはどうしようもなく LISP はマイナー言語であるように思える。LISP 擁護者が … 続きを読む →

カテゴリー: LISP, プログラミング, プログラミング言語 | コメントする

DFD で再帰呼び出しを表現するのは難しい

投稿日: 2013年11月23日 作成者: 近江屋

お題そのままです。 例えば、下のようなものは一見再帰を表現できそうですが、 本来の再帰呼び出しならデータA とデータA’ は同じもののはずですし、データA’ の遷移から戻るデータB に当たるものが … 続きを読む →

カテゴリー: エンジニアリング, ソフトウェア, 構造化手法 | 2件のコメント

不要な検査をなくす その１

投稿日: 2013年11月8日 作成者: 近江屋

「検査コストの削減方法」でも指摘したように、現代のソフトウェア開発において大きな課題になってきている事項として、検査項目数が膨大になってしまっているということがあります。これに対する具体的な対策はあるのでしょうか？ 二つ … 続きを読む →

カテゴリー: エンジニアリング, 仕事, 開発設計 | コメントする