開発設計」カテゴリーアーカイブ

CMake で OpenCV のプロジェクトファイル生成するためのお約束

set(OpenCV_DIR “…”) cmake_minimum_required(VERSION 2.8) // バージョンは適当に直す project(HOGE) // HOGE は適切なプロジェクト名にする … 続きを読む

カテゴリー: エンジニアリング, ソフトウェア, 開発設計 | コメントする

トランスミッションライン方式スピーカーについて その4

TLS方式スピーカーの主な要素技術は、以下の五つになります。 伝送路(伝声管、伝送線路、線路、伝導路…) 1/4 波長共鳴管(1/4 λ共鳴管と書かれることも) ユニット取り付け位置による背圧・振動制御(機械 … 続きを読む

カテゴリー: オーディオ, 開発設計 | 4件のコメント

トランスミッションライン方式スピーカーについて その3

TLS方式スピーカーの主な要素技術は、以下の五つになります。 伝送路(伝声管、伝送線路、線路、伝導路…) 1/4 波長共鳴管(1/4 λ共鳴管と書かれることも) ユニット取り付け位置による背圧・振動制御(機械 … 続きを読む

カテゴリー: オーディオ, 開発設計 | コメントする

トランスミッションライン方式スピーカーについて その2

TLS方式スピーカーの主な要素技術は、以下の五つになります。 伝送路(伝声管、伝送線路、線路、伝導路…) 1/4 波長共鳴管(1/4 λ共鳴管と書かれることも) ユニット取り付け位置による背圧・振動制御(機械 … 続きを読む

カテゴリー: オーディオ, 開発設計 | コメントする

トランスミッションライン方式スピーカーについて その1

スピーカーのトランスミッションライン(TLS)方式について書いてみます。全部まとめてだと長いので要素技術ごとにばらしてそれぞれ複数投稿し、最後にまとめればどうだろうか?ということで複数回に分けて投稿します。 一応、本文で … 続きを読む

カテゴリー: オーディオ, 開発設計 | コメントする

続^5 MC カートリッジ専用管式フォノイコライザーアンプが現実的か確認するためデザインしてみた

前回の続き 私事で忙しく、しばらく間があいてしまいました。 さて前回はヘッドアンプ段を 6AU6 ×2 で増幅とアクティブロードを作り高増幅を得るので良いのではないかというところに落ち着きました。 こんな構造です。課題は … 続きを読む

カテゴリー: オーディオ, 開発設計 | コメントする

不要な検査をなくす その2

ソフトウェアの検査(ソフトウェアに限らない話でもありますが)で第三者による検査(納品受け入れ・検収検査など)の場合は、基本全項目検査になるわけですが、開発側(納入側)の最終システム検査なども一応は全項目検査のはずです。 … 続きを読む

カテゴリー: エンジニアリング, ソフトウェア, 仕事, 開発設計 | コメントする

esrap-peg パッケージを実際に使ってみる オマケ

PEG 定義 変数入れてみたこと以外は、前回のものと同じ。エラー処理はいいかげんです。いろいろまずいところがあるのはわかっているけれど、骨子の分かりやすさではこんなものの方がわかりやすいかも・・・ statement & … 続きを読む

カテゴリー: LISP, ソフトウェア, プログラミング, プログラミング言語, 開発設計 | タグ: | コメントする

esrap-peg パッケージを実際に使ってみる

(require :esrap-peg) はできたが・・・ さて esrap-peg パッケージを使ってみようとしたが、いきなり「使い方がようわからん」状態に陥る。 esrap-peg パッケージでエクスポートされている … 続きを読む

カテゴリー: ソフトウェア, プログラミング, 開発設計 | タグ: | コメントする

Windows における Common Lisp 開発環境の選択肢

Eclipse のプラグイン Cusp vim の Limp emacs cygwin 上で 1 や 2 や 3 とりあえず 1 で行ってみます。 そもそも私の場合、Emacs の選択はありえません。好みから言えば vi … 続きを読む

カテゴリー: LISP, エンジニアリング, ソフトウェア, プログラミング, プログラミング言語, 開発設計 | コメントする